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April 2006

April 29, 2006

PUMP2でクライミング

ここらで過去の山記録は一旦おいといて、日記を。

今日はmixiの山仲間、a-yan、POPさんとPUMP2へ。

Dsc01044
Dsc01048
前回落とし損ねた5.10aをしつこくやり、RP。やったね。

一度ボルダリングに移り、105度ほどの前傾壁でムーブのおさらい。カウンターバランスを意識してやる。

再びリードに戻り、別の5.10aをやるが、疲れているためかクリップに異常に手間取る。結局疲れて小ハングを越せずにテンション。

どうにもクリップにまだ課題がある。が、クリップさえうまくなればムーブは全く問題ない。クリップがもうすこしうまくなれば5.10bもそう遠くないのではないか。

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April 28, 2006

2005/9/23 白峰三山縦走

2005/9/23 白峰三山縦走 mixi山仲間ニシさんと

Img_2044朝3:15に起床。すぐに身支度して3:40に甲府駅に向け出発。
3:50甲府駅に到着。ニシさんはすでにバス停にいた。結構人が多い。
4:00バス到着。結局バスは4台くらい出た模様。
ウトウトしては起き、を繰り返しつつ6:00過ぎくらいに広河原に到着。
支度をし、軽くストレッチのあと、6:20出発。最初の目標、北岳が綺麗に見える。
雨を覚悟していただけに、気分が高まる。
ゲートを抜け、つり橋を渡ると登山口。先頭はニシさんで、ペースを作ってもらう。
今回のルートは大樺沢を登り、右俣コースから肩の小屋経由で北岳。
大樺沢の脇を登る。まだ傾斜もゆるく、沢の音を聞きながらの歩きはとても気持ちがいい。いいペースで進む。
団体や何人かの組を抜き、40分ほど歩くと視界が開け、再度北岳が眼前に。
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更に登って高度をかせぎ、振り返ると鳳凰三山が見える。
8:10頃、二俣分岐に到着。北岳がかなり近くなってきた。
簡単な休憩ののち、右俣コースを進む。ここから傾斜がきつくなってくる。
北岳を左上に見ながら、確実に登る。しばらくすると林の中に入る。しばらくは展望のない状態。
と、ニシさんの足が攣ってしまう。ちょっと珍しいかも。しばらく休憩をとって様子を見る。
再スタートするも、今度は逆の足。もう一度休憩。もし状態が良くならなければ下山も考えなければ。
ゆっくり行きましょう、と再スタート。歩き方を変えたら大丈夫、ということで、途中何度か休憩をはさみながら登る。
確実に登り、森林限界も抜け、10:05頃、白根御池小屋との分岐に到着。ここで一旦休憩。
更に尾根に向かいジグザグに登る。30分ほど歩くと尾根に出た。
Img_2079
鳳凰山はもちろんのこと、甲斐駒ヶ岳も見える。摩利支天を手前に見る甲斐駒ヶ岳はまた違った趣がある。
かなり近くなった北岳に向け登る。
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甲斐駒ヶ岳につづき、仙丈ヶ岳もお目見え。両山が間近に見える。いい眺めだ。
岩場を登っているうちに、はい、来ましたよ。ガスが。
12:20頃、肩の小屋に到着。もちろん北岳はガスで見えませんよ。ええ。
小屋で昼食。団体さんも休憩中。なぜかコーラを飲む人多し。ビールのかわりか?
ニシさんに紅茶をご馳走になる。おいしい。
昼食も終わり出発。岩場を登る。しばらく登ると団体さんの最後尾につくが、無理はしない、ということで団体さんと同じペースで登ることに。
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13:00頃、北岳に到着。
もちろんガスですとも。
こうなったら粘ってやる。ということでしばらく山頂に。
コーヒーがあった、ということで紅茶のお返しにグラインダーで豆を挽く。が、豆を詰め込みすぎたのかなかなか挽けない。
入れたコーヒーは結構うまかった。
山頂で1時間以上粘ったが結局ガスは晴れず、町営山荘を目指すことに。
近くに見えたのに意外と遠い。15:25頃ようやく山荘に到着。受付をすませ、すぐにビールで乾杯。
夕食後、テレビで天気予報をチェック。明日午後から雨、夜には台風が伊豆諸島を直撃?
翌日の1泊はきびしいな。
ニシさんと相談し、明日は間ノ岳まで行ってみて、そのコースタイムがよければ縦走、あまりよくなければ北岳側に戻って下山ということにする。
朝が早かったせいか、7時過ぎに爆睡。

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朝5:00に起床。下の階で富士山が見える、と言っているので降りてみる。雲の間から富士山が見えている。晴れてる!
朝食を済ませ、6:20間ノ岳に向け出発。
稜線を歩く。
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進路右側に仙丈ヶ岳、さらに仙丈ヶ岳の先に中央アルプスが見える。
景観を楽しみつつ、6:50頃中白根山に到着、更に稜線を歩く。
若干紅葉もみられ、赤、緑、黄色に色づいた山は美しかった。
7:35頃、間ノ岳に到着。山頂は広い。晴れて展望は最高!どうだコノヤロ。
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北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、中央アルプス、八ヶ岳、農鳥岳と更に南に塩見岳。雲海から突き出た山々の360度のパノラマ!
コースタイムはまずまず、ニシさんも足は問題なし、ということで、このまま一気に農鳥岳に向かい、今日中に奈良田のバス停まで向かうことに。
バスは17:15。標準タイムで9時間以上の行程だがなんとかなるだろう。
気合を入れ出発。
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向かう先、西農鳥岳、農鳥岳、コルに建つ農鳥小屋が綺麗に見える。
ガレ場の降り、降りのニシさんは速い。ガンガン降る。8:40頃農鳥小屋に到着。速い!
小屋で小休止していると小雨がパラつく。あれ、雨は午後からでは?さすがニシさん。
農鳥小屋のオヤジが、この後もっとひどくなるから先を急いだほうがいいと教えてくれる。レインウェアを着込み、ザックカバーをかけ出発。
一度降りたぶん、今度はガレ場の登り、西農鳥と思われる場所で山頂の右を降るのでおかしいなと思い地図をチェック。西側を巻くと書いてある。
なんだ合っている。
降りと登りを繰り返し、10:10頃農鳥岳に到着。もう人はまばら。
しばらく休憩した後、大門沢下降点を目指し出発。しばらく歩くと雨は止んだ。あれ?これから酷くなるのでは?
Img_2221
ガスも晴れて下に大門沢下降点、その先の広河内岳も見える。
稜線がはっきりみえる。いい眺めだ。
10:55頃大門沢下降点に到着。ここから大門沢小屋まではコースタイム3時間。かなり壮絶な降りになるのだろう。
ここで先頭に変わり降る。最初のうちこそいいペースで降り、何組かのグループを抜くが、とにかく急な降りで汗だく。途中何度か休憩をはさみ、珍しく花の写真をとってみる。
Img_2240
先週(いや今週か)の槍ヶ岳山行で痛めた右膝が、再び痛み出す。ペースが落ちる。
しばらくすると沢が見える。沢が見えればもう少しだろう、と思ったが長い長い。途中丸木の橋を渡るが、とにかく湿っていて滑りやすい。
下り始めてから1時間40ほど、12:45頃大門沢小屋に到着。長い長いと思っていたが、すばらしいペースだった。
これならバスには間に合う。昼食にする。小屋は既に米がなく、力ラーメンを注文する。なんだろう?と思ったらモチが入っていた。なるほど、力うどんでなく力ラーメンね。
ラーメンスープとモチの組み合わせは、意外とマッチしていた。
昼食をとっている間に、抜いてきた2グループが到着してきた。
たっぷりと休憩したのち、13:20頃小屋を出発。
ここからは若干傾斜がゆるくなるが、あいかわらずしんどい降り。そういえば南アルプスってこんなんだったなあ、とニシさんと以前の山行を回顧しつつ降る。
Img_2248
丸太橋を渡り、長い長い釣橋を3回渡ると車道に、奈良田のゲートに到着。あとは車道を30分ほど歩けばバス亭だ。
さすがにもう雨は降らないだろうと、レインウェアをしまった途端にぽつり、ぽつりと雨が。うーむ、恐るべし雨女。しまった途端に雨を降らすかい。
バス亭についた頃には土砂降り。時間はないが、急いで風呂に入ることに。
17:15のバスに乗り、身延駅には18:35頃。丁度特急が来ていたので乗り込む。
え?特急?身延線にそんなものが?しかも車両がめちゃ綺麗。うーん。
南甲府駅でニシさんとお別れ。

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2005/9/18 槍ヶ岳

2005/9/18 槍ヶ岳 単独

7:00丁度くらいに上高地バスターミナルに到着。軽く準備運動をして出発。
Img_1918朝早いためか、観光客はまばら。平らな道をしばらく歩くと砂利道になる。梓川に沿って進むうちに、視界がひらけ穂高が見える。
7:30明神館に到着。すぐに出発。
8:10徳沢ロッヂに到着。軽く休憩し出発。すぐに橋を渡り、梓川の脇を進む。
途中にビューポイントがあり、明神、前穂高岳と北尾根がよく見える。
Img_19389:05横尾山荘到着。つり橋で記念写真をとる人がいる。
軽く休憩し出発。
視界のない林の中を進む。ようやく登りという感じになってきた。
一ノ俣を過ぎ、橋を渡り、出発から3時間、10:10槍沢ロッヂに到着。いいペースだ。ここで10分ほど休憩。
ここからババ平に向け槍沢脇を登る。登りがきつくなる。
前半のハイペースの影響か、若干ペースが落ちているのが自分でもわかる。が、まだまだ体力は大丈夫。
Img_1948
ババ平から槍沢を見る。紅葉はまだまだのようだ。
11:00水俣乗越との分岐に到着。まあ普通のペース。10分ほど休憩の後、出発。
ここからふくらはぎが痛くなり、足取りが重くなり、急激にペースが落ちる。
12:00近くになったので脇の岩場に場所を移動し昼食。ふくらはぎを揉みながら握り飯を頬張る。
昼食もおわり気分も新たに出発。しんどいが、ペースをおとして着実に登る。
まだ槍ヶ岳は見えない。視界がひらけているのが救い。登って登って天狗原分岐を過ぎ、給水場についたのが12:50。
水が冷たくて気持ちがいい。顔を洗い、給水をし、出発。
Img_1964岩場にかわると、ようやく槍ヶ岳が姿を見せる。
あらら、山頂がガスってら。またですかあ?
Img_1974_1槍の姿をみつつ進む。ガスがかかったり晴れたり。振り向くと西岳、赤沢山の向こうに常念岳がみえた。
殺生ヒュッテ、槍ヶ岳山荘が確認できる。あと少し。
播隆上人が入ったという岩穴を抜け、更に岩場をに登る。
殺生ヒュッテとの分岐まで来る。もう一息。
ジグザグに登って最後の高度をかせぎ、14:35槍ヶ岳山荘に到着。
スタートから7時間半。
後半ペースが上がらなかったものの、全体的にはいいペース。
前半のとばしすぎが原因か最後はかなりしんどかった。
受付をすませてコーヒーを片手に外へ。槍は晴れたりガスったり、とりあえず写真を撮る。
Img_2037と思ったら一気にガスだらけ。
頂上に行こうかとも思ったが、疲れもあるし、何より視界に入る槍に取り付いている人の列を見てイヤになる。
登るのは明日か。
槍ヶ岳山荘は混雑。夕食は17:45だったのだが、夕食待ちの列ができて、ありつけたのは18:20頃。
部屋に戻ると騒がしい。
年寄り団体の話を聞いていると大丈夫かよと心配になる。
「ここから北穂までどのくらいでしたっけ?」いやいや、調べとけって。地図ないのか?
気になりつつも、なんとか20:00頃就寝。

3:30隣のオヤジがトイレに立つ際に踏みつけられ起床。
昨日の疲れがあるかと思ったが、足は若干のハリがあるだけだ。
4:00に外に出てみる。あらら、視界ゼロ。あんなに間近な槍はおろか、小屋の周囲は何も見えない。
5:00に朝食を済ませ、再度外を見る。風が強い。雨もパラパラ。
6:00になっても状況は変わらず、穂高縦走はここであきらめる。
7:30になる。状況はまったく変わらない。槍も見えない。

山頂に行ってみようと支度して向かおうとすると、若い男性二人が
「もしかして山頂に行くんですか?やめておいたほうがいいですよ」と心配してくれる。
それもそうだな、山は逃げない、ということで下山する。
同じルートで下山する。100人抜くのにどこまでかかるかカウントしながら下山。
100人抜きは水俣乗越分岐より前だった。が、その間に、久しぶりにマジで転ぶ。左肘の打撲。
このあたりで空は晴れた、が、振り返ると相変わらずの様子。
相変わらず後先考えないペースで降ったが、横尾山荘あたりから右ひざが痛くなり、腿にハリが。
Img_2041_1
横尾山荘あたりからかなりのスローペースとなり、結局上高地バスターミナルに着いたのは12:45だった。
5時間ちょっと?うーん。

今回上高地から一泊で行ってみた。ペースをしっかりと保てば可能な事がわかった。
穂高縦走を槍から、と思ったのが、結果的に仇となった?が、逆だとどうしようもなく足止め食らうことになっていたに違いないのでラッキーだったのかも。
槍ヶ岳はものすごい渋滞。槍ヶ岳山荘も物凄い混雑。無謀な年寄り多し。
一泊槍ヶ岳だけならテント泊にすればよかった。

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April 27, 2006

2005/9/10 木曽駒ヶ岳・宝剣岳

2005/9/10(土) ~ 2005/9/11(日) 単独

予定では木曽駒から宝剣岳、空木岳への縦走。

自宅を出発。途中諏訪SAに寄る。快晴。
駒ヶ根ICで降り、すぐ右折。2kmほどで菅の台BCに到着。バスに乗りしらび平でロープウェイに乗り換え。7分ほどで千畳敷に到着。
Img_1847
頂上がガスっている。嫌な予感。
13:15に出発。遊歩道を経由しつつ乗越浄土まで向かう。
いきなり標高2600mに到達したせいか、体がちょっとしんどい。オットセイ岩をみつつ、13:45乗越浄土に到着。軽く休む。結構寒いため一枚重ね着して出発。宝剣山荘と天狗荘の左側をまきつつガレ場を登る。
Img_1851
14:05中岳に到着。
風が冷たい。視界はゼロ。
10分ほどまったり休憩し、駒ヶ岳頂上山荘へと向かう。
ガレ場を下ること10分、駒ヶ岳頂上山荘に到着。受付を済ませテントを張る。
サイフだけを持ち、14:45木曽駒ヶ岳へ向かう。岩場を登ること5分。あっという間に山頂に到着。体が軽くなったせい?あっという間に着いたという印象。
千畳敷から歩いた時間は1時間ちょっと、標準タイムの半分。標準タイムはアテにならない。
視界はまったくない。困ったものだ。
Img_1855
山頂で多国籍の集団が写真を撮影している。写真撮ってあげ、撮ってもらう。
名古屋から来ているらしい。集団は頂上木曽小屋に向かう。
暫く待ってもまったく天候は変わる様子はない。
諦めてテン場に戻ることにする。
テン場に着く直前、中年3人組に上までどのくらいかと聞かれる。5分です。と言いたいところだが、15分くらいですかね、と答える。

メシを食い、アサヒビールを呑み、明日は晴れて欲しいと願いつつ就寝。

翌朝

朝4:45起床。早速外を見る。うわー、昨日より酷い。隣のテントも見えないほどガスってる。しかも風が強い。駄目だこりゃ。
5:30出発を目標としていたが、一気にやる気が失せ、だらだらしつつ朝食をとりテントをしまう。と、テントが暴風に飛ばされる。10mほど飛ばされ、中に唯一残っていたテント袋が行方不明になる。さらにテンションが下がる。まるめただけの状態でテントを収納し、7:00に出発。
中岳を越え、宝剣山荘と天狗荘を左に見ながら宝剣岳へと向かう。
Img_1872
大きい岩をしばらく登るとクサリ場に到達。右はスッパリ切れているのだが視界が悪いのでなんだかよく分からない。
クサリの登りを経て、最後のクサリ場で団体とスレ違う。なんと、昨日の団体だ。先にどうぞ、と言ったものの、ひとり初心者がいて、怖い怖いと足をすくませ岩にべったりとついている。おいおい、そんなヤツ宝剣に連れてくるかい。
15分ほど通過を待ち、最後のクサリ場。確かにここは厳しい。が、この1箇所くらいか。木曽駒側から宝剣は大したことはない。
宝剣岳に到着。岩、岩。先に到達していたおじさんが頂上の一枚岩に登ろうとするが断念。おじさんはそのまま木曽駒に向かっていった。
チャレンジしてみる。最後のひとふんばりだけがちょっと辛いがなんなく昇れた。狭っ。
降りて人が来るのを待つ。
老夫婦が到着。奥さんは半ば強引に連れてこられたようで、足がすくんで怖い怖い連呼。旦那さんに写真をお願いする。
宝剣の上に登っているところとわかるように、ちょっと遠めからお願いするが、ひょいひょいと頂上に登るうちに、きがつくと下にいた。まあしょうがない。
頂上で立ち上がるが、思ったより風が強く、若干へっぴり腰になる。
Img_1876
写真は予想通り、「これ、どこ?」という写真になっていた。
頂上岩に登ったことが奥さんは脅威だったらしく「よくまあひょいひょい登れるわねえ。想像力がないんじゃないの」と呆れていた。
老夫婦は木曽駒側に戻っていった。
怖い怖い。そこに足を乗せるんだ、という声をききながら極楽平方面に向かう。滑落事故もある場所だ。
Img_1879岩場を少し降ると早速のクサリ場。抜けると山ヤ!というカンジのおじいさんが休憩していた。
「生憎の天気ですね。」と言うと
「午後もこんな感じで、雨も降る可能性が高いみたいですよ。」
と教えてくれる。
なぬー。
もう完全に空木岳へ行く願望がなくなる。
先に向かう。
Img_1885
大岩の下をすり抜け、クサリ場を降り、更に登り、ちょっとしたナイフリッジを抜ける。
Img_1886
降りのクサリ場が終了すると鞍部に到着。
ここから急なクサリ場の登りを終えると、あとは普通。若干冷や汗ものの個所があるものの、落ち着いて3点確保で通過すればなんということはなかった。
極楽平に到着。もう帰る気マンマン。階段を降り千畳敷に到着。
いかにも観光、みたいな中年集団がいてちょっとうんざり。すぐにロープウェイに乗り込み、バスに乗り、駐車場に到着。
実家まで、オープンにして帰るか、と思った途端に雨が。なに?このタイミング。
雨は小淵沢まで続いた。

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2005/7/20 甲斐駒ヶ岳

2005/7/20(土)  会社の後輩「好事中」と甲斐駒へ。

朝5時半に起床。朝食を済ませ、6時過ぎに出発。
道は空いており、7時前に市営芦安駐車場に到着。現在南アルプス林道はマイカー規制されているため、ここからバスで広河原、北沢峠に向かう。バス停前の駐車場はいっぱいのため、約500m下の駐車場に停める。バスは7時40分なので念のため好事中に電話する。ずいぶん余裕カマしているので、駐車場からは離れていることを伝える。
が、心配していた通り、7時20分になっても現れない。結局来たのは7時35分。バスはもう間に合わない。が、結局乗合タクシーを用意してもらえ、なんとか広河原に行くことができる。バスの中で説教。
広河原で乗り換え、北沢峠へ。長衛荘前のバス停には沢山の人だかり。

10分ほどかけて北沢長衛小屋まで行き、テントの受付を済ませ、テントを設営。
テントとエアマットとシュラフを置いたら、ザックがかなり軽くなった。たぶん7~8kgくらいか。軽く準備運動をして11:10に出発。
Img_1703
沢脇の登山道を暫く進むと、展望のない林に入る。30分弱で仙水小屋に到着。給水をして出発。
林を抜けると岩山が眼前に迫る。ここから仙水峠までは岩場つづき。結構楽しい。
が、ガスって視界は悪い。

30分程度で仙水峠に到着。ここから甲斐駒ヶ岳と摩利支天が綺麗に見えるはずだが、ガスで何にも見えず、行きのバスで一緒だった老夫婦はここまでらしい。しばらく待って晴れると良いが。トマトやキュウリをご馳走になる。5分ほど休んで先の駒津峰を目指す。
林の急登を歩く。しばらくするとガスが晴れてきた。が、林の中のため右手の甲斐駒がよく見えない。足取りが少しだけ速くなる。展望の良い場所に出たと思ったら、またガスでぼんやりと甲斐駒の輪郭だけが確認できる状態。

Img_1740
更に進む。
林に入っては抜け、を繰り返すと、森林限界を超え、甲斐駒が見えるようになる。ようやくはっきりと見えた。
眼前に見える甲斐駒と摩利支天の雄姿にしばらくぼうっとする。

左下には北沢長衛小屋のテン場が小さく見える。
結構登ってきたということか。

仙水峠から1時間半ほど、駒津峰に到着。
甲斐駒が良く見える。仙丈ヶ岳の姿は確認できない。
Img_1764軽く休憩。休んでいるとちょっと肌寒い。1枚重ね着をする。

休憩が終わり出発。一度下りてから更に登る。
岩場が見えた。しばらく岩場を進む。
六方石が見えたImg_1779_1

六方石の右側を巻いて通過。

甲斐駒直登との分岐に到着。摩利支天側を通る巻き道を選択。岩が点在する砂礫の急登。流石にしんどくなってきてしまい、なかなか足が進まない。砂に足をとられるのがまた辛い。ゆっくりしたペースで進むと、目の前に摩利支天が。
Img_1783

甲斐駒頂上の祠も見えた。もうすこし。
甲斐駒と摩利支天の分岐を左に、祠がはっきり確認できる。
ようやく登頂。スタートから4時間。うーん、ほぼ標準タイムだ。
雲で周囲は何も見えない。展望はまったくなし。

Img_1789_1

早速昼食をとろうとザックを漁るうちにポツポツと雨が。あっという間に本降りに。おにぎりの前にザックカバーとレインウェアを装着。

手が悴むほど寒い。おにぎりは雨でしっとり。
雨は15分ほどで止んだが、相変わらずの展望の悪さ。待ってても変わらないと判断し下山。
下ってみるとわかる、やはり急坂だ。あまり休憩せずにもと来た道を下る。仙水峠に到着。今度は甲斐駒がよく見える。
Img_1804

峠をあとにし、岩場を歩くこと10分。帽子がないことに気づく。なんとザックの上に置いた状態のままだった。よく落ちなかったものだ。
重心がブレない歩き方が身についているおかげ?
下らない話しをしているうちに小屋に到着。給水をしてすぐ出発。あっという間にテント場に到着。
到着時刻は17時40分。全休憩込みでトータル7時間40分。うわ、遅っ!好事中のペースにあわせていたとはいえ、最後の登りは自分もへばっていたのでこのペースにはがっかり。風邪の影響か。
テン場でビールで乾杯し、夕食。さらにビールをあおり、19時30分就寝。が、あまり寝付けず23時に外に出る。綺麗な満月でテン場がうっすらと照らされている。その後はすんなり寝付けた。

翌朝、好事中に仙丈ヶ岳登頂の意志確認をするが、無理、とあっさり言われる。甲斐駒での自分のへばりもあり、空が曇っていることもあって、帰宅することに。

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blog再開

1年以上ほったらかしにしておいたblogをボチボチ再開していくことにした。
過去の山行もちょっとずつ書き足していこう。

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