« April 2006 | Main | June 2006 »

May 2006

May 27, 2006

ファイブテンカップ

Dsc01201
今日はPUMP2でクライミングコンペ「ファイブテンカップ」が開催された。
ミスターの総合演出らしい。

100名を超える参加者、DJの音楽とプロジェクター。うーん、気楽にエントリーしたものの、これほどのイベントとは思わなかった。初のコンペ参加もあり、緊張。

エントリーしたのはビギナーA。5.10aOSまでが対象。7歳の子もエントリー。

まずは予選1本目のルート。
ビギナーAは全員が完登で、この後のボルダリングと2本目で決勝が決まる。

3Fに移動し、ボルダリング。

ここで会社の後輩好事中が来てくれ、写真を撮ってくれた。
Dsc01173
ボルダリングは10本を登り、途中のK点をホールドでポイント、完登で更にポイント。
苦手なスラブはK点も触れず、うーん、練習しておくんだった。結局かぶった課題をメインにポツポツと落とす。
Dsc01186


最後にスラブを再チャレンジしようとしたが、残念ながら時間切れ。もっと空いている課題を中心にやればよかった。
うーん、イマイチ。

続いて予選2本目。
2本目はむずかしめ。
Dsc01194

結局完登者はなかったが、7歳の子が一番高ポイントを。この子は凄い。
私は半分をちょい超えたあたりでテンション。
Dsc01196

ここで好事中が帰宅。

本戦とは別に、スピードクライミングとランジのイベントが。
スピードクライミング予選の私のタイムは15秒ちょい。これが全体の何番目かは不明。

ここでmixi仲間のa-yanが応援に来てくれた。

3Fに移動してランジ予選。
上位クラスと下位クラスに分かれてのチャレンジ。
2回のチャレンジの1回目で「2番」を落とし、2回目は「4番」にチャレンジするもおしくも取れず。爪がちょっと剥げたー。
これも何位なのかはよくわからなかった。

ランジ予選が終わり決勝進出者の発表。
残念ながら決勝進出ならず。
あとのリザルトでわかったのだが、ルート2本の順位は6位で決勝圏内だったのだが、ボルダリングの成績で落ちてしまったらしい。ああ、悔しい。

関西から参加のにゅうちゃんはオープン女子で見事決勝進出。

自分の競技は終了したので、着替えて応援にまわる。
にゅうちゃんは力強い登りだったが、惜しくも完登ならず。
エキスパート以外の全競技が終了し、最後に小林由佳選手のデモンストレーション。マスタークラスのルートを鮮やかに登った。

最後はエキスパートクラスの決勝。
エキスパートのルートは物凄いトラバース課題。圧巻。
松島暁人選手、茂垣敬太選手、渡辺数馬選手らトップクライマーのクライミングが見られた。

Dsc01236

終了点直前の茂垣選手

Dsc01246

ルーフを抜けた後のハングをトラバース中の松島選手

a-yanはここで帰宅。

最後にランジの決勝。
しばし休憩と2Fにいたら、何故か名前を呼ばれる。
何故かはわからないが、ランジの決勝に出ることになる。
なんと、松島暁人選手、茂垣敬太選手、渡辺数馬選手らとランジをやることに!

ウソみたいな話。
慌てて着替えて会場に向かう。
「あ、ハーネスもってきてください」
なんで?と思ったのだが、ランジ決勝はルートエリアの途中に設置され、パイプで出来た櫓を登ってスタート地点に行くのだ。

当たり前だが、果敢にチャレンジするもひとつも取れず。でもチャレンジした課題には2回とも触れてたんだよなー。
が、トップバッターでチャレンジした時に異常に盛り上がってもらい、最高に気持ちよかった。
ランジは一番難しい6番をとった茂垣敬太選手が優勝。
Dsc01251

ランジを決めた茂垣選手

最後にランジと言えばミスター、ということで、デモンストレーション。
Dsc01257

6番をきっちり掴んで盛り上がりはピークに。
(自分の写真を撮ってもらえなかった。にゅうちゃんが写メとったみたいなのであとでもらお)

最後にパーティ&表彰式。
ビギナーA優勝は7歳の子。いや、この子は将来トップクライマーになるね。
にゅうちゃんは見事2位入賞。
エキスパートは松島暁人選手が優勝。

初めての経験で、決勝進出もできず悔しかったが、最後にランジ決勝に出られるという記念に残る体験ができた。イベントは本当に盛り上がって、楽しかった。
次も参加して、今度こそ入賞するぞ。

最後にミスターと握手&ハグ。ミスターがPUMP大阪で何気にイベント参加を呼びかけてくれて何も考えず参加したが、本当に楽しかった。ありがとう。

| | Comments (13) | TrackBack (0)

May 25, 2006

よねちゃんとPUMP2

よねちゃんの予定が変わり、水曜日の午後、再度PUMP2へ。
よねちゃんは駅員に言われるがまま小田急の準急に乗ってしまい、到着は19:30過ぎ。まあ、新百合ヶ丘から下北沢までノンストップの「悪魔の特別急行」があるから正解かもしれんが。

この日はミスターがPUMP2に。ファイブテンカップの準備のようだ。
よねちゃんも久しぶりにミスターと再会。

Img_0067_1
よねちゃんはどっかぶりの11bをワンテンで登りきった。あのルートが登れると面白いだろうなあ。が、終盤100度壁の11bでは大苦戦。苦手課題のようだ。

この日の私はかなりの不調。10aをワンテン。10bに至っては腕パンプで完登できず。土曜日はファイブテンカップなのに...。
まあここに来て何かやってもしょうがないので当日までゆっくり休もう。

Dsc01128
最後に休憩室でミスターと女の子と4人で談笑。10歳なのにハングの11cを軽々登っていた。末恐ろしい。
よねちゃんが蒲鉾をおみやげにもってきてくれた。
また大阪に行って登るか。

土曜日、緊張しないように頑張ろう。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

May 22, 2006

PUMP2

大阪から仕事で来ているよねちゃんとにゅうちゃんとPUMP2へ。
二人ともPUMP2が綺麗な事と、充実したルートエリアと人の多さに驚いていた。

久しぶりのクライミングだったよねちゃんだったが、5.10cを軽くオンサイト。久しぶりに登っている姿を見たが以前の力技ではなく、軽やかなムーブだった。
にゅうちゃんは流石の一言。5.11台を軽々と登っていく。

Img_0035
私はウォーミングアップ用5.10aを。金曜の疲れが残っていたがまあ普通に登れた。
Img_0036
にゅうちゃんのビレイで5.10bを。カウンターバランスがうまいと言われちょっと嬉しい。褒められると伸びる子なんです。

しばらくルートをやった後3Fのボルダーへ。
3人でハマってしまい、よねちゃんと私は腕がパンプ寸前。

再びルートに戻る。
よねちゃんがどっかぶりの5.11aにトライするも、核心部分でテンション。私は100度の5.10aをやるもテンション。おっさん二人はグダグダ。

Img_0037
にゅうちゃんは5.12aのどっかぶり(ミスター作)を。いやー、感心するわ。いつかあんなルートを登ってみたい。

PUMP2をあとにし、前回混雑して入れなかったお好み焼き屋へ。
なかなか美味かった。

来週はファイブテンカップ。私はビギナーA、にゅうちゃんはなんとオープンクラス。
がんばろ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

May 20, 2006

PUMP1へ

今日は大阪からあっちゃんが東京に来るということで、PUMP1へ。
PUMP1にはPUMP大阪から移動(戻って?)きたミスターこと伊藤氏がいるということでPUMP1となった。

あっちゃんは15時くらいに着くということで、一人でボルダーしてるのもアレなので仕事を調整して14時に出ることに。私は時間勤務ではない(つまり、仕事さえやってればいつ来てもいつ帰ってもいい)ので、調整さえつけば問題ない。
が、出ようとしたタイミングで上司が出張から戻り、どうしても打ち合わせをしたいということで1時間ほど出発が遅れる。
あわてて出たため傘もmixi山仲間黒陣馬さんの力作のPUMP1地図も忘れて出てしまった。

川口駅から歩くが、案の定道に迷い、PUMP1に行くつもりが川口元郷駅に。なんで?
駅前の交番で道を確認。
PUMP1に着いたのは17:00ちょい前。

ミスターとはPUMP大阪で一度会っただけだったが覚えていてくれた。嬉しい。

さっそくあっちゃんのビレイを。
交互に登っているうちに黒陣馬さんが到着。次いでmixi仲間a-yan、来ないと行っていたニシさんも来てちょっとした練習会に。

あっちゃんは足自由の5.10cに果敢にチャレンジ。が、手足で5.10dのルートはホールドがきつくてかなり苦戦。が、あのペースでチャレンジしていればすぐにいけそう。
Nec_0029
私は5.10bをトライするが、ヤケに疲れてテンションしまくり。
あとになって分かったのだが、ダメな日は膝が上がらずフットホールドが低い。このためどうしても手に頼ってしまっているようだ。それがわかっただけでも成果はあったな。
a-yanは5.10bをRP。本当にうまくなった。

たまにボルダに顔を出し、黒陣馬さんがトライ中のトラバース課題をちょっとやってみたりしていたら、あっという間に22時に。
Dsc01117
最後に黒陣馬さんがトップロープで5.9を。
ニシさんが足自由の5.7を。ビレイパートナーが普段いないようで楽しそうに登っていた。
Dsc01118

先に帰ったa-yanを除いた4人で呑むが、私もすぐに終電が。
やっぱりPUMP1は遠いなあ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 13, 2006

PUMP2へ

今日は午後にPUMP2へ。
会社の後輩8%が先に到着。mixi仲間a-yanが来たところで早速ビレイをしてもらい、前回の5.10aへ。
あんなに苦労したのが嘘みたいに簡単にクリア。今後はこいつをウォーミングアップ用にしよう。

次に5.10bにトライ。惜しくも2テンション。
このルートはその後2回やって、ワンテンまできた。わざわざ不安定なホールドのままジタバタしてテンションしてしまったが、すぐ左に安定したホールドがあるからすぐにそっちを取ればよかった。
腰をひねったみたいで痛みがあるのでこれでやめにしたが、たぶん次回は落とせるんじゃないかな。
8%に日記用の写真を撮ってくれと頼んでいたのだが、すっかり忘れて私の登りをぼうっと見てたらしい。アホ。
Dsc01116_1
しょうがないのでPUMP2の喫煙コーナーから見えた用水路を泳ぐカモの写真を。

a-yanは私がウォーミングアップで登った5.10aにトライ。1回目ではテンションしたが、2度目のトライでRP。最後はかなりしんどそうだったが気合でRPした。

8%はまだまだといったところ。

ジムは1週間ぶり、リードは2週間ぶりでどうなるかと思ったが、むしろよく動けてた。たまにはどーんと休んだほうが頭が切り替わるのかなあ。

5.10bが落とせたら何本か5.10aにトライしよう。




| | Comments (4) | TrackBack (0)

May 10, 2006

垂直の記憶

「ソロ」に続き、山野井泰史氏著「垂直の記憶」を読了。

463514005909lzzzzzzz


8000m峰に挑むための訓練、ブロード・ピークに始まり、メラ・ピーク西壁、アマ・ダブラム西壁、チョ・オユー南西壁、レディース・フィンガー南壁、マカルー西壁、マナスル北西壁、K2、そして奇跡(執念)の帰還となったギャチュン・カンまでが本人ならではのリアリティで描かれている。

ただ「すごい」としか言えない。
この人は尊敬する人ではなく、憧れる人である。ここまで好きなことに命を捧げられる生き方には憧れても、同じ事をしようという気にはならない。

ちょっとだけ身近に感じたのは、彼でも恐怖を感じて登ることをためらうこともあるということ。

本書にはコラムも含まれていて、家族や友人の事も書かれている。特に印象に残ったのは以下の文


一般的には「山は逃げない」と言われるが、チャンスは何度も訪れないし、やはり逃げていくものだと思う。だからこそ、年をとったらできない、今しかできないことを、激しく、そして全力で挑戦してきたつもりだ。

「山は逃げない」

私もこの言葉を使って予定を変更したことが度々ある。
が、山野井氏の言うとおり、年齢を重ねる毎にチャンスは減っていくだろう(肉体的にも、社会的立場としても)。二度とない、というほどではないにしろ、今だからこそできることがあるのも事実に思える。

もちろん無謀なチャレンジはしたくないししてもいけない。ただ、安易に「山は逃げない」と使うことなく、今よりもしっかりとした計画をたて、そして的確な判断ができるように、努力していこう。

| | Comments (4) | TrackBack (2)

May 04, 2006

茅ヶ岳

今日はぬるい感じの登山がいい、ということで、茅ヶ岳へ。
深田久弥さん終焉の地として有名だ。

Dsc01059
車で20号を経由して、27号昇仙峡線を走らせること1時間弱、深田公園の駐車場に7:45頃到着。
既にかなりの車が駐車している。
身支度(といっても靴を履き替えるだけだが)をして、7:55頃出発。
比較的歩きやすく傾斜のゆるい登山道を歩く、しばらく歩くと前山大明神林道と交差し、あまり展望のない林道へと入る。やや傾斜がきつくなり、落葉と小石が混じった道へと変わる。
Dsc01061
ガレた道をしばらく登ると、女岩に到着。
時刻は8:30頃。30分ちょっと。
ちょっと登りたくなるような岩だが、「立ち入り禁止」のテープが。
5分ほど休んで出発。
傾斜がきつくなり、若干しんどくなる。しばらくすると岩場に変わる。
岩場をしばらく進むと普通の道にかわり、深田久弥終焉の地へ。
Dsc01082
帰りにお祈りするとして、先に進む。またもや岩場。
岩場を登ってしばらくすると、茅ヶ岳山頂に到着。時刻は9:10頃。
だいたい1時間15分くらいで山頂に着いた。
まあいいペースかな。
山頂からは南アルプス、金ヶ岳の先に八ヶ岳、金峰山・瑞牆山もよく見える。
Dsc01081

      手前が金ヶ岳、左に八ヶ岳

Dsc01089

      南アルプス

Dsc01092

      右・金峰山、左・瑞牆山


残念ながら南側に富士山が見えるはずだが、雲の隙間からちょっと顔を出している程度。
まあ富士山なら他でもじゅうぶん見えるからいいか。
思ったよりも展望が良い。
飯盛山と同じように、これはお得な山だ。

展望をたっぷり楽しみ、9:55頃下山開始。
Dsc01098
金ヶ岳に向かってもよかったのだが、このぶんだと昼飯を実家で食べることができそうなので下山だ。
帰り際、深田久弥終焉の地に寄り、お賽銭を入れお祈りを。
帰りは走る。登ってくる人と結構交差する。「すごい健脚ですねえ」と驚かれる。
かなり走ったが、途中で膝に違和感が。
無理せず歩くことに。
10:45頃駐車場に到着。
Dsc01109
帰りはオープンで。風と日差しが気持ちいい。
11:45、実家に到着。
午前中に登山で展望を楽しんで、実家で昼食。
うーん、贅沢だ。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

May 02, 2006

ピラニアへ

今日は山梨のクライミングジム、ピラニアへ。

Dsc01055
実家から車で10分ほどの場所にあった。近い!
ジムにありがちなガレージのような外見。
中はPUMPやT-WALLと比べると高さもなくこぢんまりとした感じだが、工夫されていて課題は飽きることはなかった。
一応リード壁も4面ほどある。高さは6、7メートルくらい?
リードはやらなかったが、ルートはきつめで低くてもピリリと辛い感じ。

GWのせいか、人は少なかった。
5~6級課題を中心に、ボルダリングを2時間半ほどやった。
2回目という女の子がいて、ちょっとだけ前傾のコツを教えてあげる。

Dsc01056
ピラニアの女性スタッフの人がとても親切だった。タオルは備え付けがなかったのだが、自分のを貸してくれたり、帰る時姿が見当たらなかったのでそのまま帰ろうとしたのだが、車に乗り込んでアイドリングしていると態々挨拶にきてくれた。
なかなか感じがいいジムだ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« April 2006 | Main | June 2006 »