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June 2006

June 26, 2006

白山 2/2

2日目、朝4:00に起床。空は曇っていた。
テントを収容し小屋で朝食をとり、アイゼンを装着。
重い荷物はデポし、5:30スタート。

しばらく歩くとやや急な斜面となる。6本爪アイゼンだとたまに滑る。
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トンビ岩に到着。ここで小休止。
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あっちゃん、にゅうちゃんがトンビ岩に登る。
にゅうちゃん、慣れないアイゼンで頑張る。
最後が核心。回避して左のルートを選択し見事完登。さすがにムーブが安定してた。

次なるポイント室堂のビジターセンターに向かう。
室堂の雪原を歩く。
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途中クレバスが。
迂回すればいいものを、全員ジャンプして通過。
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途中雪原でじっとしているカエル発見。
7:30頃、室堂のビジターセンターに到着。とにかく広くて立派。驚いた。
ここで一旦休憩し、アイゼンをはずし御前ヶ峰に向け最後の登り。
綺麗に固められた岩道で始まり、ジグザグの登山道を歩く。
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8:00頃、御前ヶ峰に到着。
曇ってはいるものの、雲海から顔をのぞかせた北アルプス、御嶽山、乗鞍岳が綺麗に見える。
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     遠く北アルプスが雲海から


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            別山


前回オフのとき埋めたおふだも無事見つかり、裏にメッセージを残し、再度埋める。

下りでは雪原を慎重に降りる1班とは対照的に、全員尻セードで下る2班。あっという間に南竜ヶ馬場避難小屋に到着。
デポした荷物を背負い、別当出合いへ。
荷物が重いので降りもしんどいが、やはりペースは早い。
記憶があいまいだが、14:00頃別当出合に到着。

共同荷物を整理し、全員で温泉へ。
休憩所で今回の会計をして、16:00に解散
実家に着いたのが21:30頃。ビールを飲んだらすぐ眠くなり就寝。

梅雨の真っ只中でどうなるかと思ったが、結局雨には降られず、展望もよく、そして全員無事に山行を終えることができた。
リーダーの葛やん、会計等の補佐役のあきおさん、全体をフォローアップしてくださったジャンさん、お世話になりました。
オフ参加の皆さん、とても楽しく過ごせました。
本当にありがとう。

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白山 1/2

mixiの「テントを担いで山へ行こう!」コミュのオフ登山で白山に行ってきた。
関東に住む者にとってはあまり馴染みのない山だ。こういう機会がないとなかなか行くこともないだろう。
朝3:30に起床し、実家の甲府を4:00に出発。
中央道から東海環状道を経由し東海北陸道、白鳥ICで降りて下道へ。5時間半かけて別当出合の駐車場へ。
一人で5時間半の運転は疲れた。
全員が集合したところで共同荷物を分担し、11時前、登山開始。
総勢21名の大所帯のため、2班に分かれることに。私は後半の2班へ。
先頭を権蔵さん、最後尾はジャンさん。

梅雨のこの時期、直前まで決行が危ぶまれたと思えないほどの好天。強い日差しにサングラスをかける。
奇跡的に晴れてくれた。
しばらく歩くと別当出合登山口へ。軽く休憩。
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壁を見ると登りたくなる奴多し。あっちゃんが登頂。
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しばし休憩ののち出発。
まずはつり橋を渡る。ザックがやたら振られると思ったら、後ろのみかちゃんがしがみついていた。
つり橋を抜けると樹林帯へ。日差しの強さもありかなり暑く感じる。

12時前に中飯場に到着。
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ちょっと長めの休憩をとり、次なるポイント甚之助避難小屋に向け出発。
このあたりから残雪が現れる。正午を過ぎて雪解け水が流れていた。
せつさんがちょっとしんどそう。ガンバガンバ!と声をかけ気合で進む。
途中のポイントでまだ1.2kmもあるの?!とグッタリ。
ムリのないように途中途中で小休止。
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まだまだ笑顔なら大丈夫。
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一面雪だらけになってきた。さあ、もう少し。
14時くらいに甚之助避難小屋に到着。ここでも長めの休憩。
ちょっとガスが出てきた。「genさ~ん、ガス出すのやめて~」と言われる。
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さて出発、と思ったがみかちゃんが行方不明。ほぼ全員で探したら、なんと小屋の先の木で寝ていた。
全員揃ったところで出発。
ここからはほとんどが雪。
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雪面のトラバースもあり。何度かずるりと滑る場面も。
ガスっていた空も青空が見え出すと、進む先に宿営地となる南竜ヶ馬場の避難小屋が。
15:30頃、南竜ヶ馬場到着。小屋につくとはっきりわかる。積雪は1mを超えている。
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今年は本当に雪が多い。特に日本海側。

テントを設営し、避難小屋内でまずは乾杯。
ビールくれたハコちゃん、ありがとう。
タンドリーチキンやピザ、タコ焼き、チゲ鍋など豪華な食事。
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ジャンさんといいちこで固めの杯を交わし、ついでにハーパーもあおる。
外をみると夕日に映え、雲海から顔を出す御嶽山が。
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何人かと夕日があたる場所まで行き、日の入りを眺める。あまりに綺麗な光景に思わず叫ぶ。

ひとしきり盛り上がり、にゅうちゃんが担いできてくれた6人用テントで宴会。
が、早朝の長時間運転と山歩きで疲れたか、ウトウトしてしまう。
後で聞いたら座ったままいびきかいて寝てたらしい。
21:00頃就寝。

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June 23, 2006

休養って大事

週末は雨でなければ白山で、当分クライミングできそうにないので、火曜のPUMP2に引き続き水曜は川口のPUMP1へ。

火曜の疲れが全然抜けてない。腕は張ってるし指の筋に鈍い痛みが。着くなり両手の中指、薬指にテーピング。
ミスターはルートセット中。木村伸介さん、木村理恵さんもルートセット。豪華メンバーだ。
ミスターが気づいてくれた。

しばらくして黒陣馬さんとてっちーが到着。ボルダリングで軽くアップ。が、やっぱり腕しんど。黒陣馬さんが取り組んでいるボルダリング課題の手伝いをする。

道に迷ったよねちゃんと88さんを誘導し、今日のメンバーが揃う。
よねちゃんも疲れが残っているようで、テンションが多かった。
てっちーは久しぶりのリードに苦戦。
黒陣馬さんはトップロープで5.10bオンサイト。クリップが美味くなればリードでもかなりイケるのでは。
88さんは5.9をリード。しんどいのが見ていてわかるが気合で登っていた。

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私は5.10aを真ん中あたりまで進むが、腕が「もうやめて」と悲鳴をあげたので終了。殆どの時間をビレイで過ごす。
最後に玉砕覚悟で5.10cへ。当然のように玉砕(笑)

昨日5時間以上やったら、そら疲れてるわな。
詰め込んでやっても成果はない。やっぱり休養って大事。っていい大人なんだから今更学ぶなって。

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最後にボルダでランジ大会。ミスターも加わって大騒ぎ。
気が付いたら閉店時間も過ぎていた。

家に帰ってアイシング。痛い。酷使しすぎだ。
とりあえず3日以上あけよ...。

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June 21, 2006

昼からPUMP2

今日はとある理由で昼からPUMP2へ。
今日は初の後輩のっぽと、前回クリップ忘れでグランドフォールすれすれを演じた後輩好事中と3人で15:30頃到着。
のっぽは名前の通り身長が190cm以上あるため、PUMP2のレンタルシューズの一番大きいやつがいわゆる「ピッタリ」の状態。初めてなのに足が痛いというかわいそうな事態に。
まずはボルダリングを。
のっぽはリーチがあるぶん遠いホールドにも手が届くが、シットダウンスタートがしづらそう。あらゆる課題の核心がスタートとは...。
ムーブも私とは異なるため、自分では届かないホールドを掴むよう支持する。やっぱり一長一短あるな。身長とクライミングはあまり関係ない。

好事中はいままで全然落とせなかったきつい前傾を落とせるようになっていた。ムーブに進歩がみられる。
私はファイブテンカップの時に落とせなかった課題を落とすことができた。いい感じ。

しばらくボルダリングをしたあと、ルートへ。
松島暁人選手がいた。TUNAMIのルートを登ってる。やっぱり凄いなあ。

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のっぽにハーネスの付けかたと8ノットを教え、トップロープで登ってもらう。
シットダウンスタートの核心を攻めすぎたのか、途中でテンション。
しかし本当に遠いホールドに手が届くなあ。
好事中は5.8のリードをやるが、こちらもボルダリングのやりすぎが2つ目のクリップもできず終了。

私はアップ用の5.10aと5.10bを落とす。アップ用はもうレストすら不要になった。

さて、前回の変則かぶり5.10c■を。
序盤のムーブとクリップにもたつく。あれー。
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ヒールフックを使いつつレストしながら順調に進むも、核心でもたつきテンション。くそー。
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が、結局ワンテンで登りきる。ムーブは解決している。
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2回のトライでワンテンだから、次は行けるんじゃないか?

一息ついているとよねちゃんが到着。
ストレッチもロクにせず5.11aでアップ。5.11aくらいならラクラク登っている。
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次に前回のPUMP2でテンションで終わったTUNAMI壁の5.11bを。
オブザベーションしろというのにロクにせずにスタート。案の定途中でテンション。やっぱりオブザベーションは大事だなあ。
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私は再度5.10cを。
が、一箇所クリップに異常にもたついてしまい、結局またワンテン。
うーん。RPはもうすぐそこなんだけどなあ。

よねちゃんがファイブテンカップのビギナーBの決勝ルート5.11bを。
が、クリップ前のホールドが悪いようで、テンション。一旦降りる。
別の人が同じルートを。クリップのタイミングはもう一つ先のようだ。が、この人も完登できず。
ビレイをしていた人が同じくトライするも、やはりテンション。
負けず嫌いのよねちゃんが再度トライ。かなりいいところまで進むも核心でテンション。その後リスタートするもホールドが見つからずテンション、テンション、テンション。もう腕がパンプしているのかしんどそう。
降りてきてようやくホールド位置が確認できた。先ほどトライしていた人たちと、5.11bにしては難しいぞという結論になる。

ここでのっぽと好事中が帰宅。

負けず嫌いの私も再度5.10cへ。
が、解決していたムーブを間違え、無駄な体力を消耗してテンション。どんどん悪くなる。もはや支持力は衰退の一途。支持力に自信がなくなってくると焦ってムーブがわけわからなくなる。
あー、次回こそRPしてやる。

その後二人ともクールダウン用にグレードを落とすも、完登ならず...。今日はもう終了だ。

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PUMP2をあとにし、お好み焼き屋で打ち上げ。
よねちゃんが初めてのもんじゃ焼きを。結構イケると言っていた。
二人でマルチピッチができるクライミングジムの話や、クライミングに革命を起こす技を考えて盛り上がる。

次回こそかぶりの5.10cをRPだ!

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June 18, 2006

クライミングオフ in PUMP2

今日はmix山仲間とPUMP2でクライミングオフ。

朝10時、PUMP2オープン時間に到着。
黒陣馬さん、しっぷろっくさんが若干遅れるということでボルダリングでアップ。簡単な8級から始まって5級課題を落としていると最初に到着したのはニシさん。徹夜明けなのに元気だなあ。
その後黒陣馬さんとしっぷろっくさんが到着したのでルートエリアへ。

しっぷさんと私がいつもアップしている5.10aと5.10bを落とす。
ニシさんと黒陣馬さんはトップロープ。
しばらくするとてっちーが到着。

しっぷさんの山岳会仲間のUさんも到着。何本かビレイを。

その後しっぷさんと100度壁の5.10cを。二人ともテンション。
■の5.10cは前回と同様のところでテンション。+の5.10cも前回と同じだったがクリップのタイミングが悪かったことだけ学べた。

今日は黒陣馬さんもリードでチャレンジ。5.7?5.8?どっちだっけ?どちらかをリードオンサイト。黒陣馬さんのクリップは安定していた。

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その後私はかぶりの■5.10cを。途中でテンションしてしまったが、このかぶりの5.10cが一番いけそうだ。次回もこの5.10cにトライしよう。やっぱりかぶりは面白い。

途中でUさんとてっちーが帰宅。

最後にボルダリング。
落とせなかった5級課題を落とし、今まで全然ダメだった4級課題がちょっと進展した。

17時過ぎにPUMP2をあとに。
しっぷさん、ニシさん、黒陣馬さんと打ち上げ。
呑み会は日記にかけないようなエロネタ満載。いやマジ書けません。

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June 11, 2006

PUMP2入りびたり

仕事の資料書きはとりあえず土曜日に片付いた(ま、月曜になったらまた直しがあるだろうけど)ので、日曜は午前中からPUMP2へ。
黒陣馬さんとマイミクの方たちがボルダリングを。
とりあえずお付き合いしてボルダリングを。
簡単な課題から始まって、今日は赤の5級課題を。

喫煙所に行くとミスターが。
パンフレットの撮影らしい。髪を染めていた。
Mr

午後になり初心者講習が始まる。黒陣馬さんにお願いしてリードを。しかし混んでいる。
5.10a、5.10bと落としたので前回の5.10cをトライ。が、同じところでテンション。うーん。

黒陣馬さんもトップロープを。5.10aをトップロープでオンサイト。おめでとさんでーす。

黒陣馬さんのマイミクの皆さんはトップロープ講習を受ける。クライミングにハマってくれるといいなあ。

再度ボルダリングに移動。
5級課題を3つ落とす。腕がかなり疲れた。
黒陣馬さんたちは16時前にPUMP2をあとに。

その後4級をやるが、なにをどうやったら取れるのか想像もできない。手足限定の5級もかなりきつい。今後はこれらもやることにしよう。

16:30頃後輩好事中が到着。
好事中は5.8をRP。初のリードRPだ。
その後別の5.8は酷かった。クリップ忘れを指摘しても無理に登りつづけ、あわやグランドフォール。3メートル近くフォールした。

私は別の5.10cをやるが、既に5時間近くやってるのでホールドしづらい。うーん。やりすぎか?その後の5.10bですらグダグダ。
諦めて落ちても平気なボルダリングへ。

5級課題を再度やる。
ヘトヘトになり、18:30頃PUMP2をあとに。

7時間以上?疲れるわけだ。

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June 06, 2006

PUMP2でクライミング

日曜のT-WALLで体のキレは良かったのと、今度の土日は登山となったため、今日はPUMP2へ。

19時前に到着し、ボルダリングでアップ。19:30頃mixi仲間a-yanが到着。
まずはいつもの5.10aを。
妙な違和感を感じつつ完登。

a-yanも同じルートを完登。
次は2つの壁をまたぐ変則的な5.10a。こちらは途中で妙な違和感を感じてテンション。
同じルートをa-yanは完登。

次いでいつもの5.10bを。ここでようやく違和感がはっきりと。
実は日曜のT-WALLにミウラー(クライミングシューズ)を置き忘れたため、PUMP2に置きっぱなしの伸びきったジンボ(クライミングシューズ)を履いていたのだが、ちょっと細かいフットホールドに乗ると、滑り落ちるような感覚に。カウンターバランスでクリップ時にその違和感がはっきり出た。
再度同じ5.10bに。今度はクリップも両足をフットホールドに置いたらすんなり完登。
a-yanも同じ5.10bを。かなり苦戦していたが、ちょっと無理やりな感じで完登。5.10bRPおめでとう。

今日は調子が良いので5.10cに挑戦。
オブザベーションでどうしても解決できない個所がある。
何度見直してもおかしい。
ま、登ってみるさとトライ。が、案の定解決できない個所で止まる。
明らかにフットホールドがおかしい。遠いのだ。
ステミング(開脚)で遠いフットホールドをとらえるが、次の左手が届かない。無理やりかなりきついデッドポイントでとるしかなさそう。5.10cでこんな厳しいのか?
下でビレイしているa-yanは「左足に重心をのせろ」というが、どう考えても左足になんか重心が乗らない。左足に重心を乗せた途端に確実にフォールだ。
諦めて降りると、私の登りを見ていた人が一言。

「これ、ホールドのシールが1枚はがれているみたいなんですよ」

スタートをみると、スタートのシールの横にはがれそうなシールが一枚。

「しょうがないので皆デッドでとってますよ」

なるほど、解決できないわけだ。
妙に納得。

別の5.10cにトライ。
ところが、こちらは2つクリップした後のホールドが異常に悪い。3つ目がクリップできーん。
垂壁に近いからか?さきほどの5.10cにはないホールドの悪さ。
うーん、この5.10cはもうちょい頑張らんと無理だな。

今後は5.10a4本、5.10b2本、5.10c1本を1日の目標にしよう。

ま、ムーブは悪くない。疲れも出ない。この調子を維持できるといいな。

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June 01, 2006

やっぱりイマイチ

会社の後輩と会社帰りにPUMP2へ。
ファイブテンカップでのビギナーAのグレードを確認。
予選のルート2は5.10d、決勝は5.11aだった。
なるほど、トップロープでも完登できないわけだ。
いつかチャレンジしよう!

今日はいつもの5.10a、5.10bをやってみるが、どうにもワンテンしないと登りきれない。うーん、やっぱりイマイチ。
ボルダーもまだ課題が残ってたのでやってみるが、うーん出来んものは出来ん!
あせらず行こう。

ファイブテンカップで痛めた右手(どこで痛めたか不明)、またちょっと痛くなってきた。無理はしないほうがいいな。

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