毎年海の日の連休を使って島探検をしている「酔いどれ探検隊」
今年は新潟は粟島へと向かう。
事前にGoogle先生情報でボルダー向きの花崗岩があると知り、楽しみにしていたが、予報では終日雨。
よって保険でクライミングシューズとチョークバッグだけをザックに詰め込む。
7/14 23:00 集合場所の溝の口駅南の道路に向かう。
全員集合し、一路新潟は岩船港に向け出発。
途中前橋のCをピックアップ。塩沢石打SAで休憩。

意外にも雨は降っていない。もしかしてこのまま降らない?
期待しつつ先に進むとやっぱり雨。新潟西ICを降りたら豪雨。路面が水溜りだらけ。
やっぱりこんなもんか。
7時半過ぎ、岩船港に到着。松本組は既に到着していた。
雨が降りしきるなか、すぐにレインウェアを着込み、共同荷物を船専用のトラックに積み、出発まで港の待合所へと避難。
酔いどれ探検隊らしく早速ビールで乾杯するか。と思ったらビールもトラックに積んでしまった。
ガマンできずにコンビニに買出しに行き、無事乾杯。

10:30、フェリーが出航。
客室でトランプ等で遊んでいると、12:00頃、粟島に到着。
ちょっと肌寒い。タンクトップだからか?酔いどれTシャツを着る。

島についたということで、とりあえず乾杯。
共同荷物が多いので役場に行きリアカーを借り、キャンプ場へ。

テント設置を前に、炊事場で腹ごしらえ。
焼き鳥などの手の込んだ昼食も。
昼食に乾杯。
満腹になったところで雨が止んだのでキャンプ場へ行きテントを設置。
隣にトイレはあるし、水場はあるし、ここ数年にはない整った環境。たまにはこういうのもアリだな。
テント設置に乾杯。
雨がまた降りだす。
寒いためか汗が出ず、酔いが進む。見るからに冷たそうな海には入れそうにない。
ウダウダしているうちに夕食の時間。今日の夕食は牛丼。

なかなかうまい。
ちょっと海に行ってみる。予想通り冷たい。泳ぐのはきびしいな。
トモちゃんのテンションが高い。酔ってる?

とりあえず呑む。
夜になり海岸で遊ぶ。

雨が降る中、棒倒しなどをする。
と、ケガをした人がいるとのこと。
駆けつけると瞼の上がぱっくり割れて血が沢山ながれている。泥酔して転んだらしい。
役場に電話して、医者を呼んでもらう。看護婦さんが来て、応急処置で傷はふさがった。
この日は就寝。肌寒い。酔いどれ探検隊で初めてシュラフにくるまった。
二日目
晴れ間がちょっと見えた。

が、あっという間に曇天に。
朝食は各自。トモちゃんがいない。どうやら島を一周しているらしい。元気だなあ。
アルコールはまだまだある。とりあえず呑む。

メンバーの何人かが釣りを始める。

その頃トモちゃんが帰ってきた。
トモちゃん情報によると、すぐ近くに水の冷たい水場があるらしく、クーラーボックスの水を入れ替えることに。
水場近くにフキがあり、とって帰って調理する。
焼肉のタレを使ったが、結構イケる。
昨日ケガをしたメンバーを診療所に連れて行き、帰りは全員で食堂に行き「わっぱ煮」を食べる。
数種類の魚と野菜を煮て、さらに焼いた石を入れる。

うん、なかなか美味い。
テント場に戻ると、何人かが泳ぎに。

とても入る気にならず、ビールをあおる。
相変わらず降ったり止んだり。釜谷側に行ってボルダリングという計画は夢に終わりそうだ。
夕食は味噌ラーメン。これも結構いける。

夕食後はすることがなくなり、ノートにドラえもん、ミッキーマウス等のキャラクターを各人が書いたりする。皆なかなかの画伯でどれも面白い絵だった。
この日は2時まで呑んだ。呑みすぎ。
三日目
昨日遅くまで呑んだせいで9時過ぎに起床。
早速朝食を。と思ったのだがなんだか作る気がうせ、もっぱら人にもらってばかり。
a-yanに栗ごはんをもらう。
アルコールはまだまだある。やはり気温が低いせいか、例年より消費が少ない。

ということで呑む。
昼食は毎年恒例レトルト大会。
人数分のレトルト食品を用意し、ジャンケンで勝った者から好きなものを選ぶ。毎年子供向けカレーや、パスタソースなどの変わりものの「ハズレ」がある。
今年は全てカレー。しかもどれも美味そう。唯一のはずれは甘口のボウケンジャーカレーか。
今年はジャンケンでなく、アミダとなった。
全員の結果が出たところで意外な事実が発覚。なんとアミダ係のM君が、アミダを間違えていたらしい。途中で気づいて誤魔化していたのを近くで見ていたT君が発見。
納得できないのはラストになってボウケンジャーカレーをひいたN君。この事件は後々まで語り継がれることになりそうだ。
テントを撤収し、宿へ。
宿の食事は豪華。

とにかく多い。全部は食べ切れなかった。
部屋に戻って宴会。テキーラの中に入っているサソリをT君、Oさん、Cが食べる。

硬いらしい。
四日目の朝。
フェリーの時間までのんびりとすごす。

フェリーに乗り、粟島をあとに。
もう今年の探検隊も終わりかと寂しくなる。
粟島は山頂をガスにつつまれながら我々を見送ってくれた。

港から途中のインターまで全員で移動し、昼食をとったあと松本組とお別れ。それぞれ岐路についた。
今回はとにかく呑んでいるだけになってしまったが、それもまた楽しい。また、ここ数年ない観光島でのキャンプだったが、これもまたアリだな。
やっぱり島キャンプはいいなあ。
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