クライミングバカ列伝 K井さん
クライミングも1年ちょっとやっていると、色々な友達ができます。
クライミングというスポーツは、他のスポーツと比べるとのめり込む人(=クライミングバカ)が多いように思えます。今後はそういう人をちょっとずつ紹介していこうかなと。
第1回はK井さんです(伏字にするやさしさ)
K井さんはリーチがないぶん、とても綺麗なムーブです。無駄なパワーを使わないという点ではルートに向いている人なのかもしれません。ボルダーではいい勝負ができますが、ルートでは足元にも及びません。
ある日、K井さんは外岩で右手の親指を脱臼してしまいました。
誰もがしばらくはK井さんの姿を見られないのだなと思っていたのですが...。
1週間もしないうちにルートを登るK井さんの姿が。
K井「伸介さんが片手の親指使わなくてもルート登れるっていうんですよ。やってみたら登れるんですよね。」
素直というか、なんというか。見事なクライミングバカっぷりです。
私が7~6級くらいのアップ用のボルダー課題を作り紹介すると、異常に警戒します。
K井「ホントですかー?一撃しないとblogに書かれるしなー。」
先日も警戒しながら一撃してました。
そんなK井さん、異常にシューズを持っています。あきれるのは同じシューズを3足、ってのを2種類。これだけで既に6足です。安売りってのに異常に弱いみたいです。この人相手に商売したらボロ儲けですわ。
最近ずっと以前に買っていたボリエールのCRUXを履いているのですが、さて今日は帰りましょうかと皆後片付けをしていたところ.....。
K井「このボリエールのシューズケース、異常に小さくてめちゃめちゃきついんですよー。ほんと腹たつ」
シューズケースって結構余裕あると思うんだけどなあ。普通はこんなカンジ。
不信に思った私とたけ。さんが「どういう入れ方してるの」って見てみると....
私、たけ。「そりゃきついって!!」
どうやらクライミングバカではなくて単なるバカだったみたいです。
とりあえず中学校の数学から勉強しなおしたほうがいいみたい。
ガンバ!









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